パンくずリスト
  • ホーム
  • 日記 息子
カテゴリー:日記 息子
  • No Image

    2021/12/09

    日記 息子

    コロナ禍で止まったような2年を過ごし、少しづつ動き始めた時計の針毎晩、寝る前、神様に祈っている。末の子に会いに行こうと準備を始めている。電話も取らない、メールも ...

ホームPage 1 / 11

 

コロナ禍で止まったような2年を過ごし、少しづつ動き始めた時計の針

毎晩、寝る前、神様に祈っている。

 

末の子に会いに行こうと準備を始めている。

 

電話も取らない、メールも届かない、会いに行っても会ってくれない。

会ったその日に、あなた自分の宗教を押し付けて、とそれでも母親か、と怒りの電話と、二度と会わせない、という厳しい通達が来たが・・・

あなたもそれでお母さんが嫌いになったの? と絶望感から恐る恐る聞いたら、

いや、それは大丈夫、それではない、それに関しては大丈夫、と

その時ばかりは油断して振り向いた顔は素直な顔だった。

 

反抗期をやってみてるのか・・・

そう思うほど、あっち行って、と睨みつけていた顔とはまるで違う素直な真顔

 

洗礼したことを悔いているわけじゃない、それを怒っているわけじゃない

 

何よりもありがたいとっさに出た真顔の答え

 

反抗期が収まるまでは会えないか・・・

それから、待って、待って・・・そうしたらコロナ禍が来た。

 

気づけば何年会っていないのだろうかと、辛くなっている。

傍に行って、近くで宿をとり滞在してみようと思う。

 

あまりにも何かが辛くて、

 

夢を見させてください、と主に祈って一か月余り

不思議なことに毎日違う人たちが登場する。

 

幼馴染だったり

昔の同僚だったり

近所の人だったり

TVの人だったり

 

洗礼から今日まで導かれ過ごしてきた毎日は、整理すればするほど

なるほど、と思うことばかり

 

神様の時は理にかなって美しい、というが

順序が違っていたらこうはなっていない、なるほど、と思う。

すべてが理にかなう。

 

今、末っ子に会いに行くのは理にかなっているのだろうと思う。

「時」 は、歴然として、それであり、

ピタリと合うものなのだと泣きたくなる。

 

練られ練られて、くたびれたと思うが希望はあり、

もう少し頑張れそうだ、祈りながら歩む道には優しさがある。

ムチ打つような焦りはなく、泣くも笑うも神様の愛に気づくことばかり

 

会いたい

 

イエス様、

主よ、あなたを知らなければ、人生なんて恐ろしいことばかりです。

あなたを知って、苦しい時も寂しい日も、

絶対、あなたは完成させて下さる方である、という安心感が、平安が

すぐにこの身を包んでくれます。

 

導かれて歩く道のりは

きついけれど甘く、

 

やはりすべてが希望です。

ハレルヤ。

 

カテゴリー
タグ

 

過去に書いた記事が前後したりしますが、証しの記録になればと思います。

 

三歳で会い、初めて教会へ行き、16歳で再会、また会えなくなった。

16歳で洗礼の機会を得たが、息子の一度溶けた心が頑なになった。

 

なぜ、捨てた。

なぜ、僕だけ捨てた。

 

捨てたわけではない。

話を聞いてほしい。

 

だが、邪魔は以前より強くなり、時間だけが過ぎていき

外国へ行ったということも知らずに電話をかけ、手紙を送り続けていた。

音信不通の日々

 

***

 

朝、一本の電話。
息子が外国から戻った、という知らせ、

というより、そちらへ行ってないか、という探りの電話だった
こちらの質問は一切受け付けないので、

ただ神妙に次の連絡を待っている。
心臓はバクバクと脈打ち、何も手につかない。

ただ息子に届け、と祈り書いています。
讃美歌を一人で歌い、はっと気づいた。


命が取られなかったこと・・・

主よ、ありがとうございます。

あなたの記憶には何もないと思うけれど、
私の記憶の中には、

まるで数時間前のように
幾らでもあなたとのことが映像で残っている。

お年玉を手のひらいっぱいにのせ、
「これだけあればお母さんとくらせる?」

しょうらい、ぼくはどんなしごとをすればいい?
おかあさんがなって、というしごとのひとになるから。

お金で負けたことを誰かから教えてもらったのか、
数時間だけ会えた時、

小さな手のひらいっぱいのお金
お札もあった。

かなわないよ。
お金の桁が違う

苦しい、本当に苦しい。
私は自業自得

でもあなたにはすべてが理不尽。
一人で生き抜いていく術を毎日の中で伝授していくのが子育て。

あなたにはお母さん、何一つ伝授していない。
治安の悪い国で力を試してみたくとも、

ありあまるお金の中で置かれても、
あなたは本能的に知っている。

生きていくことはそんなに甘くない。
体をどう管理するか。

人との距離をどうとるのか。
喰いぶちを得るために、何であればどの仕事なら続けられるのか。

愛する人との心の位置をどうすればいいのか。
生き抜くためには、手取り、足取り、

ふつうは赤ん坊の時から親から習えてもらうもの
それをまるごともぎ取られたら、

どこから、何から始めていいのか、
順序という、段階というものがスポッと抜けている。

育てなおし、というんだよ。
あなたのお母さんは、苦しさのあまり、

そういう技術まで、プロフェショナルになってしまった

お母さんのお仕事は、あなたへの思いからそこへ向いたまま


育てなおしのプロ・・・

自分の大切な息子を救えなくて、何がプロだと思います。

辛い道を無我夢中で歩んでしまったらこうなってしまった。

あなたへ・・・適用するまで、正直辛過ぎる。



だから帰っておいで
もういいから、

大きくなって生き方を探して焦っていてもいいんだよ
理不尽がいっぱいわかって腹が立ってどうしようもないのもわかるから

あなたの言い分、そのままそこにおいて
お母さんの所に帰ってきて下さい。

君を思いすぎて・・・
神様がどれも聞いていたんだよ。

手の届かない外国から手の届くところへ、
神様の手はどこへも届くんだね。

今日、また思い知った。
何度、奇跡を見ても

バカだねえ・・・お母さんは、
まだまだ自分でなんとかしようと焦っている。

君を愛しすぎているからね。
心臓がバクバクしていても、

不思議だよ。
その奥がね、

なんだか、凪なんだよ。
奇跡だらけなんだよ。

命が守られた。
ありがとうございます。ハレルヤ!

引き続き、祈ります。
あなたがこの手の中に戻るまで。

 

日本にいる

ありがとう

カテゴリー
タグ
ホームPage 1 / 11