人生の半ばで変わったレール、線路は不思議な電車を運んでいた。

その電車の終着駅は天の御国・天国

 

それぞれに用意された車両は各駅でとまるが、

多くの人との交流もあるけれど、

電車特有の膜に包まれているような・・・

自分の車両に戻り、寝て休んで守られて

また翌日働きに出て・・・

 

 

時に電車に乗り込み、私たちの車両で話し込む友人もいた。

また別の車両から移動して、私たちの車両で話し込む人もいた。

 

クリスチャンライフはそのような感覚で過ぎていった。

 

イエス様が造ってくださった天までの道

神様が用意された安全な電車

車窓から見る景色は次々変わったけれど

車両での平安はもう終着駅のような居心地の良さ

 

帰る場所がある。

休む席がある。

電車の出発時間を気にせず、もう会えないのではないかという

不安もなく、

 

あの人の車両はあそこ

あの子の席はあそこ・・・

 

最後に降りる所は同じ駅

この電車は安全

居心地はすでに天国

神様の乗り物だからなんぴとも危害を加えることができない

乗るも降りるも自由

だが席の獲得は、やはり購入が必要

 

全額先払いで買った方との契約

 

私の洗礼のあと、

時間経過はあるが、家族が次々と席を買っていった。

先払いしていた方を知り、それぞれがそのありがたさに

自分の席に着いて、一人きりで泣いた。

席には、もう名前があったからだ。

先払いしてくださった方は、

必ずこの席にあなたは来る、と

 

その有難さ、畏怖に、泣かない人はいないと私は思う

 

 

 

 

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